BD/HDDレコーダー [AudioVisual]
この11月、冬のAV商戦が始まっている。やはり目玉はBDレコーダーだなぁ、と、家電王手に行って
見てきた。
Panasonicは、「世界初、4倍録り」
http://panasonic.jp/diga/index.html
で、やはりメインは1TB HDD搭載のBW900。
HEモードでハイビジョンが約381時間、録画できる。
TS入力もあり、従来機などからのムーブや、デジタルチューナーなどを繋げられる。
2デジタルチューナーで、H.264再圧縮で5.8Mbpsがあり、BSデジタルのDRモードの
24Mbpsに比べると4倍長時間RECできる。(地デジは16-14Mbpsくらいだから、3倍弱)
欠点は、HDVからの外部入力RECができず、DV止まり。
SDメモリーカード記録のAVCHD機からのハイビジョンダビング可能。
DVDにハイビジョンのH.264再圧縮で記録できる。
10/31現在、すでに入荷している。
HEモードで画質を見たが、AVCHDの低ビットレート並みの画質に、多少のDNRが効いてて、
よく見ると例の0.5秒ごとのざわつきジャンプが見えるが、普段の情報番組を見るのに大した
問題はない。
SONYは、BDZ-L70あたり。
すべてのハンディカムからのワンタッチダビングボタン。
USB接続HDDのAVCHDハンディカムでも、8cmDVD-R記録したAVCHDでも、
i.Link経由のHDVでも、とにかくワンタッチで自動的にBDに(HDD経由で)焼ける。
上位のX90はマニュアル。
http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/product/index.html
これにもH.264再圧縮で、6Mbpsモードがある。
10/31現在、未入荷。今週末だそうで、よくできたプラスチックの張りぼてが展示されていた。
ポイントは、ムービーカメラの展開の違いが、両者のレコーダーの違いになって出てきている点。
Panasonicは何といってもSD展開。TS入力はあるが、HDV入力は無し(同社ムービーもHDVなし)。
BDはもちろん、DVDにもハイビジョンが焼ける、AVCRECあり。
SONYはハンディカムのラインナップ対応。TS入力無しで、HDV入力やUSB経由AVCHD入力あり。
BDにだけDRモードやH.264再圧縮のハイビジョンが焼ける。DVDにはSDビデオのみの対応。
(Canonのムービーを欲しがっている人は、どうすればいいんだろうか。。。。。やはりSONYか。)
東芝はHDDVDレコーダーで、やはり同様にHD REC。テレビではiVDRに積極的でいいのだけど、
本筋のレコーダーでは売る気があるのだろうか。
Pioneerは、光ディスクじゃなく増設HDDでどうぞというスタンスで、非常に受け入れやすいのだが、
どうも複数HDD接続NGだったりで、今ひとつ。BD/HDDレコーダーとしては普通だ。
SHARPはシンプルなBDのみのレコーダーで、低画質でもHDDレコーダーの便利さに慣れた日本人
は、高画質なだけで機能的に後退する光ディスクレコーダーのみのデッキにお金は出さないだろう。
いずれにしても、500GBのSATA HDDが1万円。50GBの2層BDが5000円。
HDDの方が圧倒的に安いが、BDがどこまで安くなるかは、有機色素のBD-REの普及に
かかっている。
現状では、高価なBDを今の段階で買う必然性を疑ってしまうのだが、近いうちに安くなるレールは
できているし、PC用ドライブも4倍速のものが出て、来年こそBD普及に弾みがつくだろう。
この状況は、レコーダー兼任でプレーヤーが普及していく日本の場合、BDプレーヤーとHDDVD
プレーヤーの普及割合と考えてよく、家電量販店を見れば、この勝負の決着はついたと見るべき
だろう。
音楽ロボットという新ジャンル [AudioVisual]
miuroってiPodの再生ロボと、単体のSONYのRolly。
発売などは不明。
miuroの説明
http://jp.youtube.com/watch?v=uNrHnSltP6M
こっちはRolly。
http://www.youtube.com/v/P9_zMUe71TE
なぜ同時期に同じコンセプトで出てくるのかわからないけども、
RollyはAIBOやさんがつくった経緯といい、SONYぽい。
SONY musicが、音楽にこの制御メタデータつきで配信して、
その音楽のモーションイメージを子供からお年寄りまでに「売る」
というビジネスモデルは、十分アリだと思う。
教育向けにも大いに使えるだろう。
ただ現時点で適度な大きさと音の良さからは、MIUROが欲しい気が
するが、問題は価格設定次第か。
TRIO復活 [AudioVisual]
iPodのJWAVEカスタマイズモデル [AudioVisual]
http://www.apple.com/jp/ipod/imaging/index2.html
iPodのJWAVEカスタマイズモデルってのが存在するらしい。思わず、ほしい。。。
そういえば昔、JWAVEが始まってすぐの頃、JWAVE ロゴ入りTシャツとか買って着たりしてた。というかただただ、毎日、聞いていた。もう20年前の東京でのことだ。
TokyoFMより、時間に縛られない、イージーリスニングってのがよかった。
時折入る英語のナレーションも、簡単に聞き取れるようになり、今夜の天気予報とか交通情報とかも英語で聞いていた。ジョン・カビラなど、これから有名DJになっていく、という時代。
スカパーが始まる何年も前に、CSのデジタル音楽放送セットを買い、加入したのも、松山でJ-Waveが聞きたかったから。懐かしいなあ。。。ISDN国際回線で、PCMでNYから生中継、なんてのも、20年前ではえらく新鮮だった。
海外旅行時、LAとかSydneyとかのFM局を120分カセットに録音して帰り、しばらく聞いていたりもした。今ならネットラジオで毎日でも聞ける。。ほんと、いい時代だ。
オーディオ関係 [AudioVisual]
プアな5.1chサラウンド(セットで4万円とか)を買ったこともあるんだけど、そんなプラスチックの箱に数cmのおもちゃスピーカーのセットを買うより、安い3万円ミニコン買って、アナログでPCのオーディオアウトをAUXにつないで、PC用パワードスピーカーとしたほうが絶対満足できる。
ヘッドホンは、なにしろ長時間聞くのが前提なんで、20種類くらいの中から選んだ、最も軽くかけ心地がよいAudioTechnicaのATH-P1をずっと愛用している。ラウンドフォルムのパッドが音漏れも少なくインナーイヤータイプと密閉タイプの中間的で、オープンエアタイプだが、普通のオープンエアより音もよい。
昔はSTAXのコンデンサ型しか聞かなかった。今でもあれ以上のヘッドホンはないと考える。STAXはイヤースピーカーというが。電源の必要なドライブボックスが常に必要だが、音質は大変な透明感があり、普通の磁石のスピーカーがひずんでいるのでは?と思えるほど最高。
STAX HP
でっも今は1000円で買えるAudioTechnicaっていう落差が、われながらなかなか。







